バングラデシュの政治

国家元首である大統領は、一般に形式ばった任務を果たすだけであるシンボル的な位置です。
それは、任期の5年で、下院で選ばれます。
大統領は、首相と最高裁判所長官の指名以外の首相の助言に従って行動します。
しかし、政府が集会に反対であるとき、または、政治的混乱が起こった時、集会を解散します。
そして、暫定政権を始める権限があります。
議会は、一院制のシステムのJatiya Sangsad(国会)と呼ばれています。
全300議席。それは、小選挙区選挙によって、任期の5年で選ばれます。
そのうえ、300の規則的な席とは別に、女性の専用のために30の席あります。
しかしそれは、2001年5月に廃止されました。
行政府の長官である首相に関しては、大統領は、議会選挙の後勝った政党の党首を任命します。
首相は内閣の閣僚を選びます。
そして、大統領はそれを任命します。
1991年の総選挙では、中道右派の力バングラデシュ民族主義党(BNP=Bangladesh Nationalist Party)はアワミ連盟(AL=Awami League)を破りました。
そして、BNP党首のカレダ・ジアは同国初の女性首相として就任しました。
1996年6月の総選挙では、ALが今度は勝ちました。
そして、シェイフ・ハシナは2番目に国の女性の首相として就任しました。

東パキスタンのバングラデシュ